みなさんは、箪笥の角に足の小指をぶつけたことがありますか?
その時、どうでしたか?
とっても、とっても、とっても~~~~~~痛かったのではありませんか?
だから、涙が出てきた。
↑なんて事がある人は↓こう言いたいはずですね。
とっても、とっても、とっても~~~~~~痛かったから、涙が出てきました。
さて、みなさん。
”とっても、とっても、とっても~~~~~~痛かったから、涙が出てきました。”こんな時どういいますか?
いい言い方があるんですよ。↓
”痛さのあまり、涙が出てきました”
意味 :とても~から とても~ので ~しすぎるので
いい言い方があるんですよ。↓
”痛さのあまり、涙が出てきました”
意味 :とても~から とても~ので ~しすぎるので
because of to much ~; because ~ too much; so ~ that ~ !
注意:「~」は感情・感覚・心理を表す言葉が多い。 話し言葉では「あんまり」をよく使う。
書き方:(Vー辞書形/た形、 いAー い さの、 なAーな、 Nーの)+あまり
例文:
(1) 子供を愛するあまり、子離れができない親もいる。
(2) この会社は、働きすぎたあまり病気で倒れる社員が増えている。
練習しよう:
1.彼は あまり、持っていたカップを落としてしまった。
練習しよう:
1.彼は あまり、持っていたカップを落としてしまった。
2.科学者である小林さんは_____________あまり、昼食をとるのを忘れることもしばしばある。
3.________________あまり、____________。
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