2016年1月18日月曜日

上級会話:フードロスをどう活かす?【ディベート】

【もったいない】という言葉は日本語独特の言葉だそうです。
皆さんはいつ、どんな時にもったいないと思いますか?
不要になったペットボトルから洋服、新聞からトイレットペーパーを作っていることはご存知と思いますが、それもこれもすべてはもったいない精神のなせる業だと思います。

さて、今日はそんな『もったいない』精神が生み出したとあるシステムのご案内です。

まずはビデオパート1


0.使われていた言葉をチェックしましょう。

消費期限:
賞味期限:
非正規雇用:
生活保護受給者:
困窮:
矛盾:
~すら~。(ex:スーパーで売られることすらなく捨てられる):
もったいない:
  

1.ビデオ内で使われている言葉について、説明をしてください。

 ①フードロスとはどうゆうことですか?

 ②販売期限とはどうゆうことですか?

 ③フードバンクとはどうゆうことですか?

 ④セカンドハーベストとはどうゆうことですか?

2.フードバンク団体の井出さん(11分19秒から)の意見に対し、あなたはどう思いますか?


では、さらにビデオの続きを見てみましょう。




3.まだ十分食べられるのに廃棄されてしまう理由にはどのようなものがあると言っていますか?

4.良い点、悪い点を書きだし、賛成派、反対派それぞれの立場に立って、ディベートしましょう

 ①フードロスを生かすことについての。。。。
  良い点:                       
  悪い点:

 ②理由を書きだしてみましょう
  フードロスはもったいないので、これからも生かしていった方がいい派の理由:
  廃棄物もったいなくても、生かさずに、廃棄物は捨てた方がいい派の理由:




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